クライアント獲得に困っているコーチでもできるWEB集客の仕組み

WEB集客の仕組み

コーチとして活動しているあなたは、クライアント獲得に苦労していませんか?

これまで300名以上のコーチやコンサルタントなどの個人起業家と関わらせていただき分かったことがあります。

それは、ほとんどの個人起業家が、「見込み客の獲得」「有料クライアントの獲得で困っている」という事実です。

もしかしたら、個人でビジネスを行っているあなたは、「集客で悩んでいるのは自分だけ…」と悩み、少し恥ずかしく思い孤独を感じていたかもしれませんが、クライアントの獲得に苦労しているのは、決してあなただけではありません。

およそ8割の方がクライアント獲得に苦労しているのです。

なので、そのことを恥ずかしがる必要は全くないということです。

そこで、この記事では、なぜコーチにマーケティングが必要なのか?ということを明確にして、クライアント獲得に困っているコーチでもできるWEB集客の仕組みを解説していきます。

コーチがクライアント獲得に苦しむ理由

WEB集客の仕組み実は、コーチやコンサルタントがクライアント獲得に苦しむのは当然だと言えます。

なぜなら、コーチやコンサルタントなどの商品は、「コーチング」や「コンサルティング」など目に見えないサービスなので、物販などと比べると「分かりずらいサービス」と言えます。

また、コーチやコンサルタントは、こちらから「サービスを購入して受けてください」とお願いしにくい職種でもあります。

こちら側から、「私のコーチングを受けてください」とお願いしたら、「この先生、仕事が無いんじゃないのかな。」とか「こんな先生に頼むのは不安だな…」と思われてしまい、サービスを販売する以前に、不信感を与えてしまうことになります。

非常に難しいのですが、コーチやコンサルタントは「お願い」をした瞬間に、先生とクライアントという立場が保てなくなってしまいます。

私自身も経験しましたが、「お願い」をしてサービスを受けてもらったクライアントとは、立場が逆転してしまいます。

「お金を払っているんだからこっちはお客様だ!」と言い出す方もいました。

コーチはクライアントを獲得しにくい職種

まず、コーチはクライアントを獲得しにくい職種だと頭に入れておいてください。

しかも、コーチやコンサルタントといった「先生」と言われるビジネスは日々ライバルが増え続けています。

なぜなら、自分の知識や経験、スキル、ノウハウなどがコーチの商品なので、店舗を構えるビジネスとは違い家賃や仕入れなどが不要なので、資金も必要なく簡単に始められるため日々ライバルが増えています。

これが原因で、

  • 他のコーチよりも、料金が高いという理由でクライアントを獲得できなかった
  • 紹介をお願いしたけど、結局誰も紹介してくれなかった
  • クライアント以前に、見込み客すら獲得できていない

といった、状況が起こってしまうことがあるのです。

このように、コーチはクライアントを獲得しにくい職種なのです。

コーチがクライアントを獲得するためには…

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つまり、クライアントを獲得できるコーチになり成功するためには、他とは違う工夫をしなければならない、ということです。

コーチングのスキルを磨くだけではなく、マーケティングをすることです。

マーケティングの理想は、販売を不要にすることである

~引用元:マネジメント[エッセンシャル版] ピーター・ドラッカー (著), 上田 惇生 (翻訳)~ 

ピーター・F・ドラッカーは、マネジメント[エッセンシャル版]の中でこのように言っています。

コーチがマーケティングに成功すると下記のようになります。

  • お客様からのコーチングの依頼がくる
  • 遊んでいても寝ていても、見込み客がどんどん増える
  • 他よりも高くても契約できる

このような状態を作り出すことがマーケティングを行う目的です。

ご自身が、このような状態になることができれば、きっと幸せだと感じるのではないでしょうか。

私はコーチやコンサルタントなどの個人起業家や、趣味や特技を活かしてコーチやコンサルタントとして独立・起業を目指す方をサポートする個人起業家専門のコンサルタントとして活動しています。

コーチやコンサルタントの方、これからコーチ、コンサルタントとして活動する方のサポートを行っています。

このため、たくさんのコーチやコンサルタントの方と関わってきました。

この中で成功している方は例外なく「マーケティングを活用」してクライアントを獲得しているということです。

ですので、コーチとして成功したいのであれば、マーケティングを行うことです。

WEB集客の関係性構築

WEB集客の仕組み

コーチがクライアントを獲得するために知っておくべき重要な発想があります。

この発想を知っているか知らないかで、安定してクライアント獲得ができるかどうかがほぼ決まってしまいます。

それほど重要なことです。

その発想とは、コーチはクライアントとの関係性が大切だということです。

この関係性というのは、クライアントとの信頼関係です。

クライアントとの信頼関係を意識して、クライアント獲得の仕組みを作れるかどうかで、あなたの成果は大きく変わってきます。

クライアントとの信頼関係を構築することができれば、分かりにくくて高額なコーチングでも、相手側から「是非コーチになってください。お願いします。」と言われて契約できるようになります。

こちら側から「お願いします」という必要はなくなるのです。

「クライアントとの信頼関係を構築する」なんて、当たり前のことだと思われたかもしれません。

その通り、クライアントとの信頼関係を築くなんて当たり前ですし、実践しているコーチは多いと思います。

しかし、WEB集客を考え始めると、この信頼構築という発想がなくなってしまう方が多くいます。

もしかすると、あなたは、コーチがWEB集客を成功させるには、サイトのアクセス数を増やしてお問い合わせをしてもらうことが大切と考えているかもしれません。

もちろん、アクセス数やお問い合わせをもらうことは重要なポイントです。

しかし、アクセス数を増やすことができてもコーチ契約に結び付かなければビジネスとして成立しません。

コーチ契約に結び付けるためにも、信頼関係を構築することが重要なのです。

だからこそ、コーチがWEB集客するには、見込み客と信頼関係を構築するプロセスを取り入れて、仕組みを作る必要があるのです。

クライアント獲得に困っているコーチでもできるWEB集客の仕組み

WEB集客の仕組み

信頼関係を構築してクライアント獲得に繋げると言っても、どのようにやれば良いのか具体的なイメージが沸かないという方もいると思います。

そこで、その方法を一つずつ解説していきます。

コーチが見込み客から選ばれ、信頼関係を構築していくためには、2つのステップを行う必要があります。

  1. コンセプトを決める
  2. そのコンセプトを信頼構築の仕組みに落とし込む

コンセプトとは…

コンセプトを決めることで、ライバルや競合との差別化することができます。

多くのコーチがいる中で、「あなたが選ばれる理由」となります。

このコンセプトをしっかりと作り込まなければ、どんなにブログを更新し続けても集客という成果に繋がりません。

弊社で受ける相談の中で、「ホームページはあるのですが、全く反応がないのですが…」「ブログを更新しているけど全くお問合せがないのですが…」という内容が最も多くあります。

そのほとんどの原因は、このコンセプトが不明確になっていることにあります。

コンセプトを決めるというと難しく考える方が多いのですが、下記の3つを決めることです。

  1. ターゲットとなる一人のクライアントを決める
  2. 独自のポジショニングを確立する
  3. ポジショニングを伝えるメッセージに変換する

これら3つを決めることで、「誰に」「何を」「どのように」「その結果どうなる」をクライアントに伝わるような表現にすることができます。

コンセプトを信頼構築の仕組みに落とし込む

2つ目は、「コンセプトを信頼構築の仕組みに落とし込む」ことです。

WEB上で信頼構築し、見込み客から「お願いします」と言われてクライアント獲得するための半自動の仕組みになります。

WEBサイトを見込み客に知ってもらい、信頼関係を構築し、実際に見込み客とお会いするという流れをWEB上で構築します。

一度WEB上で仕組みを作ってしまえば、半永久的に残り効果が蓄積されます。

広告のように期日や設定した費用が修了したら、効果がなくなってしまうものではありません。

コーチはクライアントと自分ひとりで行うビジネスなので、時間が限られています。

だからこそ、WEB上に仕組みを作ることで効率的にクライアントを獲得することができるようになります。

コーチがWEB集客の仕組みを構築する方法は、以下の3つのステップです。

  1. WEBサイトにアクセスを集める
  2. 訪問者を見込み客にする
  3. 見込み客と関係性を深める

WEBサイトにアクセスを集める

まず最初に、あなたのWEBサイトにアクセスを集めることです。

つまり、WEBサイトにより多くの訪問者を集めるのです。

どんなにデザインが素晴らしく立派なWEBサイトを作っても、誰も訪問しないモノであれば、存在していないのと同じです。

WEBサイトは、訪問する方がいてこそ貴重なモノとなります。

そのため、まずはWEBサイトにより多くの訪問者に来てもらうための仕組みが必要になります。

訪問者を見込み客にする

ステップ2は、訪問者を見込み客にすることです。

訪問者を見込み客にするとは、リストを取得することです。

WEBの場合、メールアドレスなどがリストに該当します。

未だに、不動産業などの業者から突然セールス電話が掛かってくることがあると思います。

これは、名簿業者から個人情報を高額で買い、その購入リストに対してテレアポやDM送付をしています。

しかし、その方法ではこちらから一方的にアプローチを行っても、ほとんどの人は相手にせず、電話を切ってしまいます。

そうではなく、見込み客自ら個人情報を登録してもらう仕組みを作っておくことが重要なのです。

この仕組みを作れば、半自動的に見込み客を集めることができるようになります。

見込み客と関係性を深める

最後のステップ3は、見込み客と関係性を深めるです。

見込み客と関係性を深めるには、見込み客と接触の機会を頻繁に持つということです。

接触頻度が高ければ関係性が深まることが心理学の研究によって実証されています。

WEBの場合、ブログを更新し価値を提供し続けることや、メルマガを毎日送ることがこの見込み客と関係性を深めることに当たります。

まとめ

様々な情報によってWEB集客は「やることが多い」とか「難しい」とか思われている方も多いかもしれません。

しかし、この仕組みを構築するまでは大変かもしれませんが、一度作ってしまえば、半永久的に集客し続けるようになります。

そして、その仕組みはシンプルです。

コーチのWEB集客の仕組みとは、

  1. コンセプトを決める
  2. そのコンセプトを信頼構築の仕組みに落とし込む

という2ステップで進めることです。

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